歌人 鈴掛真が、第一歌集『愛を歌え』(青土社)に収録された短歌を自身の朗読で紹介します。
『愛を歌え』2019年7月23日発売
帯文を書いてくれたのは、あの俵万智さん!
“どうしようもなくピュアで、かぎりなくセクシー。
物語がどこまでも広がっていく、濃密を内包した言葉たち。
今を生きる愛の名言が、ここにある。”
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「刺繍短歌」も作ってます。
鈴掛 真 (すずかけ しん) 歌人
1986年2月28日生。愛知県春日井市出身。東京都在住。
ワタナベエンターテインメント所属。
名古屋学芸大学メディア造形学部卒業。短歌結社「短歌人」所属。
「つめたい手」で第17回 髙瀬賞受賞。
著書に、歌集『愛を歌え』(青土社)、エッセイ集『ゲイだけど質問ある?』(講談社)、フォトエッセイ『好きと言えたらよかったのに。』(大和出版)がある。
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BGM:ショパン エチュード Op.10-3 ホ長調『別れの曲』
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